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今日の晩ごはん
大家さんにいただいた
なんば(2本)を茹でて食べました。
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【2006/07/04 23:12 】 | らくがき | コメント(0) | トラックバック(0) |
にほんごのはなし③~語源について
「あばよ」って何なんでしょうね?


日曜の深夜に
そんな話で盛り上がったんですが、
どうも「按配(塩梅?)良く」らしいですね。



こんな風に
語源を遡ってみると、
意外な事実が見えたりして
案外おもしろいものです。


今でこそ
「さかな」や「まぶた」は
単純語のように思われていますが、
もともとは

 ・酒+菜→さかな

 ・目+ふた→まぶた

のように合成語だったそうですね。


現代ではひとつの語として捉えられている言葉が
2つ(あるいはそれ以上)に分割できるなんて
なんだか不思議な感覚。



ところで、
この「語源」っていうのは
どこまで遡れるものなんでしょうね?

例えば
「さかな」の「酒」「菜」の語源、
「まぶた」の「目」「ふた」の語源。


菜とか目なんて1モーラ語なので
語源なんてあるのかって
思われそうですけど、
気になりませんか?

どうして
菜は「な」と言うのか?

どうして
目は「め」と言うのか?


そこには何か
理由があるような気がするのです。



ソシュールが言うには
「言語は恣意的」らしいけど、
どこか必然性があるような気がしてならない。


「言語は恣意的」と言うのならば、
目は「め」/me/であって
(同調音点子音の)「ぺ」/pe/であっても
よかったはずだけど、
そうはならなかったのは
やっぱり目――顔についているものを見るための2つの部位――は「め」だからだと思うんです。

「ぺ」ではなくて。


それにはやっぱり
にほんごのはなし①でも書いたけど)
「音のイメージ」っていうのが
深く関わってるんじゃないかって
思うんだけどなぁ…



まあ、こんなの
今ある結果から推測するしかないから、
どうしてそのものに名づけがされたときに
その音が選択されたのかなんて理由は
知りようもないのかもしれないけど。
【2006/07/04 00:45 】 | らくがき | コメント(2) | トラックバック(0) |
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