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清渓川(チョンゲチョン)を歩く
今日はソウル市内を流れる
清渓川に沿ってひたすら歩いた。


約3時間。


先週、仁寺洞に行ったときにも思ったけど、
どうも僕は知らない土地を
ひとりで歩き回るのが好きみたい。

時間に縛られず
気になった通りを
好きなように歩く。

その勝手気ままさが性に合っている
と、思う。


一人でいるときには、
写真もいつもよりたくさん撮りたくなる。

周りに知ってる人がいない分
風景に意識を向けることができるからだと思う。

一人で街を歩くと、
切り取っておきたくなる風景と
たくさん出会うことができる。



今日は橋の写真をいっぱい撮った。


清渓川は橋が多い。

3~4分歩くともう次の橋が架かっている。


橋はどれも個性的なデザインで、
見比べてみると面白い。

中でも気に入ったのが「三一橋」で、
――ここも三一独立運動に関連して
名づけられた橋のようだ――
両端から雨よけのようにぐっと屋根が出て
歩道部分を覆っている形が、
なんだかきらきら光る翅のようで
きれいだった。


清渓川は土手を下りて川辺を歩くこともできる。

今日みたいに暑い日には
たくさんの人が川の流れに足をつけて
涼んでいる姿が見られる。

子どもたちは服を着ていることなんかお構いなしに
元気に泳いだり、水のかけあいっこをしたりしていた。


黄鶴橋(ファンハッキョ)
――淡いグリーンとグレー、そして透明のスチールで
作られたトンネルのような橋――をくぐると、
《希望の壁》が川辺の両壁を飾っている。

《希望の壁》とは、
子供の手のひらよりも小さいくらいの正方形のタイルが
ずらっと一面に張り並べられたもので、
そのタイルの一枚一枚には
朝鮮半島統一の願いが描かれている。

近づいて一枚ずつ見てみると
それぞれの人がさまざまな想いを込めて
絵やメッセージをタイルに描いていた。

 山や川の絵。

 マンガのキャラクター。

 願いを込めたメッセージ。

 好きな言葉…

それぞれが描いたものはまったく違うものなのに、
少し離れてそれらをひとつの《壁》として見ると、
それらのタイルすべてが
南北統一を願っているのだということが
確かに感じられた。

想いは人それぞれ違えど、願いはただひとつなのだ。



たくさんの想いがひとつになるとき、
世界を変えられるほど大きな力になると
信じています。
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【2006/08/13 21:18 】 | 日々 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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