スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:-- 】 | スポンサー広告 |
Each
振り返ってみると、
好みがすごく偏っている気がする。

好きな本(作家)の条件は、

 ・穏やかなストーリー展開
 ・透明感のある文章
 ・感覚的なことば

というところですか。

何が穏やかで、何が感覚的とか
まったくの主観ですけど。

女流作家ばかり読みあさるのも
こういった文体の好みに理由があるのかもしれない。

山本文緒、小川洋子なんかも好き。







◆◇◆ことし読んだ本 BEST5◆◇◆

詩集 すみわたる夜空のような / 銀色 夏生

あらすじ(文庫カバー裏より引用):

見上げると
夜の広さ
しんしんと降りそそぐ
夜の深さ

足もとには
静けさ
さくさくと
音を立てる




銀色夏生。

ことしはこの人の作品にどっぷり浸かった一年でした。

そのきっかけとなったのが
「詩集 すみわたる夜空のような」。

詩のひとつひとつが
胸に染みこみ、丁寧に心のひだを震わせる。

透明感があって、まっすぐなことばの数々。

それからこの一年をかけて
10冊ほど銀色夏生の詩集を集めました。

(読んだのはその半分くらいだけど…)

どの詩集もすごく好き。

ふとしたとき、
手に取り、
ページを繰り、
出逢ったことばをかみしめたい。

そんな詩集たちです。

思えばことしのちょっステは
この人のことばばっかりだったなぁ。
スポンサーサイト
【2006/12/31 23:39 】 | 日々 | コメント(0) | トラックバック(0) |
Knee
朝一(5時38分多磨発)で新幹線に乗っても
岡山に着くのは10時。

あー、めんどくせ。

でも帰り着けば、
やっぱり実家がいちばん落ち着く。

東京に戻るのがまためn







◆◇◆ことし読んだ本 BEST5◆◇◆

東京タワー / 江國 香織

あらすじ(文庫カバー裏より引用):

大学生の透は恋の極みにいた。年上の詩史と過ごす甘くゆるやかなひと時、世界はみちたりていた。恋はするものじゃなく、おちるものだ。透はそれを、詩史に教わった。一方、透の親友・耕二は女子大生の恋人がいながらも、蠱惑的な貴美子に夢中だった。彼女との肉体関係に……。夫もいる年上の女性と大学生の少年。東京タワーが見守る街で、二組の対極的な恋人たちが繰り広げる長篇恋愛小説。




ハードカバーが出たときから
ずっとずっと気になっていた作品。

ハードカバーのものを最初に見かけたのは
高校の図書館だったんですけど、
装丁がきれいで思わず手に取ったのを覚えています。

ことしようやく文庫化し、
さっそく購入。

即、読了。

とても大人な小説でした。

今まで読んだことのある江國作品の中では
「神様のボート」がいちばん好きだったんですけど、
その上を行くくらいに、好き。

江國香織の作品(特に恋愛小説において)は
純粋すぎるほどの美意識を感じるのですが、
それが非常に色濃く出ていたと思う。

とにかくまっすぐで、美しい。

詩史さんの
「恋はするものじゃなく、おちるもの」
という台詞が、いつまでも忘れられない。

でも、こういう恋愛に憧れる自分って
どうなんだろうなぁ、とか、
ちょっと思う。

ところで文庫版では、ハードカバーの
ネオンがきれいな夜の東京タワーの装丁ではなくなっていて、
少し、残念でした。
【2006/12/30 23:59 】 | 日々 | コメント(2) | トラックバック(0) |
Sun
急に冷え込んできましたね。

あす朝一の新幹線で岡山に帰ります。

実家に帰ったらコート買うんだー。







◆◇◆ことし読んだ本 BEST5◆◇◆

アルジャーノンに花束を / ダニエル キイス

あらすじ(文庫カバー裏より引用):

32歳になっても幼児の知能しかないパン屋の店員チャーリィ・ゴードン。そんな彼に、夢のような話が舞いこんだ。大学の偉い先生が頭をよくしてくれるというのだ。この申し出にとびついた彼は、白ねずみのアルジャーノンを競争相手に、連日検査を受けることに。やがて手術により、チャーリィは天才に変貌したが……超知能を手に入れた青年の愛と憎しみ、喜びと孤独を通して人間の心の真実に迫り、全世界が涙した現代の聖書(バイブル)




これを読んだのはことしの夏。

韓国に行ってたときですね。

大学への行き帰りの地下鉄の中で
読みました。

あんまり海外の翻訳作品は手に取らないんですけど、
数年前話題になったドラマを知っていたので、
いつか原作を読んでみたいなぁ、と思っていたのです。

下手な翻訳ものって
どうしても越えられない言葉の壁みたいなものを
感じちゃうので(文章が流れない感じがする)
読み進められないんですけど、
「アルジャーノン」の訳は秀逸でしたね。

非常にすーっと、自然に入り込んできました。

話の流れはあらすじ読んでもらえれば掴めるし、
ドラマ見てなんとなく知ってる人も多いと思うので、
そのあたりは割愛。

天才になったことと引き換えに、
今まで見えてこなかったものごとが
嫌でも目に付いてしまうチャーリィの苦悩が
あまりにも哀しい。

何にも知らなかったチャーリィが
突然知ってしまった現実。

世の中の仕組みの割り切れなさ。

どうしようもない人間の汚さや醜さ。

いつの間に世界はこんなにも
住みにくくなってしまったんだろうかと、
感じざるをえない。

ことしいちばん涙した小説。
【2006/12/29 23:24 】 | 日々 | コメント(0) | トラックバック(0) |
Yom
周りの人たちが誕生日を向かえ
次々と「大人」になっていきます。

いいなぁ。

早くハタチになりたいなぁ。

ハタチになったらタバコを吸ってみたいと
昔から思っているのですが、
なぜかみんな口を揃えて「似合わない」と言います。

そうかなぁ…

意外とそうでもないよ、きっと。

さまになってるよ、たぶん。

わかんないですけど。







◆◇◆ことし読んだ本 BEST5◆◇◆

デッドエンドの思い出 / よしもと ばなな

あらすじ(文庫カバー裏より引用):

「幸せってどういう感じなの?」 婚約者に手ひどく裏切られた私は、子供のころ虐待を受けたと騒がれ、今は「袋小路」という飲食店で雇われ店長をしている西山君に、ふと、尋ねた……(表題作)。つらくて、どれほど切なくても、幸せはふいに訪れる。かけがえのない祝福の瞬間を鮮やかに描き、心の中の物語を蘇らせてくれる珠玉の短編集。




これは以前(といってもえらい最近ですが)
ちらっと感想を載せましたね。

よしもとばななの作品は
〈死〉を扱ったものが多いと聞きますが、
この短編集はまさに、〈死〉をテーマにした物語が
5作収録されています。

ちょうどこの作品を読んだとき
〈死〉というものを
身近に感じるようになってしまっていたこともあり、
ひとつの物語を読み終えるたびに
それぞれの悲哀を感じました。

どうしようもできない何か。

抗うことのできない流れ。

その中で生きるちっぽけな人間たちのドラマ。

つらく切なく、哀しい。

よしもとばなな自身、あとがきで
「つらく切ないラブストーリーばかりです」と
語っています。

また、
「これまで書いた自分の作品の中で、いちばん好きです」とも。

作家がいちばん好きな作品は
概して大衆には受け入れられないものだと思いますが、
とても、いいです。
【2006/12/28 23:17 】 | 日々 | コメント(0) | トラックバック(0) |
Go
「れ足す言葉」についての考察を書こうと思ったけど、
思った以上に読者諸氏の興味がなさそうなので
やめておきましょうね。

ちょっとでも気になる人は
ここへアクセスしてみるといいよ。







ことしも気づけば残りあとわずかです。

締めくくりとして。


◆◇◆ことし読んだ本 BEST5◆◇◆

エンジェル エンジェル エンジェル / 梨木 香歩

あらすじ(文庫カバー裏より引用):

コウコは、寝たきりに近いおばあちゃんの深夜のトイレ当番を引き受けることで熱帯魚を飼うのを許された。夜、水槽のある部屋で、おばあちゃんは不思議な反応を見せ、少女のような表情でコウコと話をするようになる。ある日、熱帯魚の水槽を見守る二人が目にしたものは――なぜ、こんなむごいことに。コウコの嘆きが、おばあちゃんの胸奥に眠る少女時代の切ない記憶を呼び起こす……




初めて梨木香歩を読んだのは
「西の魔女が死んだ」。

文章がきれいですっと自分の中に入ってくる感じが
江國香織となんとなく似ていて
強く惹きつけられたのを覚えています。

梨木さんの本を読むのは
「エンジェル エンジェル エンジェル」で
2作品めなのですが、「西の魔女」と同様に
つよくきれいな物語でした。

主人公は高校生(中学生だったかも?)のコウコ。

と、そのおばあちゃん。

タイトルの「エンジェル エンジェル エンジェル」とは
物語中に出てくる3人(?)の「天使たち」を指します。

2人は当然、コウコとおばあちゃん。

もうひとり、物語のキーとなる「天使」は
コウコが飼いはじめた熱帯魚です。

コウコとおばあちゃん、現在と過去、
あるいは水槽の熱帯魚たちの世界。

それぞれ違う世界が交錯しあい、
物語は進んでいきます。

基本的に、
こういう静かに進んでいく物語が好きです。

ラストも穏やかであったかい。
【2006/12/27 23:09 】 | 日々 | コメント(3) | トラックバック(0) |
デーセンの憂鬱
何でかわっかんないんですけど。

D線だけがやたらに色褪せる傾向にあるんです。

ついこないだの合奏前に張り替えたばっかりのはずなのに、
もう変色してしまっています。

いつの間にか光沢がなくなって、
まるで錆びた鉄みたいな色をしているんです。

いっつもそう。

他の3弦も同じメーカー(OBLIGATO)なのに、
そんな風に色褪せたりするのはD線だけ。

なんでだろ…?

これって張り替えなきゃダメなのかなぁ?

張り替えたばっかりだしめんどくさいんだけどなぁ…





きのう買ってきたCDに収録されてる
「Simple Symphony(BRITTEN)」が
今まで聴いたことあるやつの中でも
特別ゆっくりなのでびっくりしました。

最初は違和感あったけど、
聴きこむとこっちはこっちで好きかも。

また「騒がしいブレー」やりたいなー。

来年、外語祭の弦楽でやりませんか、
「Simple Symphony」?





きのうの記事に関して
今のところ文法に関する指摘が一切ありません。
(12月23日22時53分現在)

あや先輩とかまりんとかに、
絶対つっこまれると思ってたのになぁ。
【2006/12/23 22:56 】 | 日々 | コメント(4) | トラックバック(0) |
言葉のかたち
何人かの人には言ったことあるし、
ここでも書いたかもしれないんだけど、
語学の中でぼくがいちばん楽しい段階は
いっちばん最初。

文字を覚えるところのようです。

なんかこう、
未知の言語やってるよぅっていう実感が
湧きやすいからだと思いますけど。

変な記号だったり
ミミズだったりにしか
見えなかったモノが、
「文字」に見えるようになった自分に
気づく瞬間。

ちょっと他にない快感を覚える。

最近気になってるのはキリル文字。

先日あすか先輩ん家に遊びに行ったときに
参考書を貸していただいたので
さっそく勉強してみようかと思っています。

年内にはひととおり
書けれるようになれるといいなー。

ところで、その借りた参考書なんですが、
文字の学習にポイントを絞って学べる
「言葉のかたち」という白水社から出ているシリーズです。

気になって調べてみたんですが、
他にもアラビア語やタイ語、韓国語などがあるみたいです。

個人的にやってみたいのは
ギリシア語とヒンディー語です。

文法はとりあえずいいから、
文字(と音声)だけ覚えてみたいのです。

類似シリーズに「言葉のしくみ」っていうのも
あるみたい。

スワヒリ語やってみたいなぁ。


きょうの記事には一部
日本語文法的におかしな表現がありますが、
わざとですよ。
【2006/12/22 23:47 】 | 日々 | コメント(5) | トラックバック(0) |
どっかん(「読書感想文」の略)
小さい“つ”が消えた日 / トロステン クロケンブリンク、ステファノ・フォン ロー 他


数日前、電車の中吊り広告で見かけてから
ずっと気になってたこの本。

きょうカテキョのバイトの帰りしに
本屋に立ち寄って買いました。


短い童話なので
帰ってから一気に読んじゃったのですが、
いいです。

いい。


「この冬、世界でいちばんあったかい本」
というキャッチコピーどおり。

ちいさな世界で起こった、ちょっとした大事件。

読み終えると、心がじんわりあったかくなる。

そんな感じ。


ところで、この童話の登場人物は
すべて「ひらがな」です。

タイトルにあるように主人公は「小さい"つ"」だし。

「あ」から「小さい"や"」、
「てん(濁点)」や「まる(半濁点)」までいます。

キャラクター(文字)それぞれの
性格描写がおもしろい。


例えば「あ」は自慢好きのおじさん。


例えば「は・ひ・ふ・へ・ほ」は笑い上戸の5人組。


例えば「か」は哲学者みたいになんでも疑う性格。


そして、文字の中でいちばん謙虚な「ん」。


なんとなくうなずける気がする。

ちなみに、主人公である「小さい"つ"」はこんな性格です。


ユーモアがあって、観察力に優れたかわいい男の子。


ひとつひとつの文字の性格を想像すると
思わずくすりとしてしまいます。


文字(ひらがな)の世界のユニークな童話。

みんなも読んでみるといいと思うよ。
【2006/12/15 23:53 】 | らくがき | コメント(3) | トラックバック(0) |
各停と急行と準特急
きょうは6時からレッスンがありました。

先生の自宅は京王線下高井戸駅から
徒歩約5分のところにあります。

まずは自転車で飛田給駅まで行き
そこから下高井戸駅を目指すわけです。


ここで問題になってくるのは、
どう電車を乗り継ぐか、ということです。


飛田給から下高井戸に向かうとき、
だいたい次の3通りがあります。
(参考:路線図

 ①飛田給から下高井戸までの13駅間を各停(新宿行き)

 ②飛田給から調布まで各停(新宿行き)
  →調布から急行に乗り換え
  →桜上水で各停に乗り換え
  →下高井戸到着

 ③飛田給から調布まで各停(新宿行き)
  →調布から準特急に乗り換え
  →明大前で各停(京王八王子行き)に乗り換え
  →下高井戸到着


今まで①か②を使うことが多かったのですが、
まりんに

 「各停とかないよ! それはない!」

と嘲笑され、
かわりに③を提案してくれました。

 「ゼッタイ準特急使ったほうが早いから!」


でも、ふつうの乗り換えでさえ
はじめはできるかどうか不安だったのに
(東京出てくるまで乗り換えなんてしたことなかったよ)、
まりんの言うような「行って戻る方式」なんて
挑戦するのちょっと怖いんですよ。

というか、1回挑戦して失敗してるし。

失敗って言っても、
乗り換え自体に失敗したわけではなく、
単に寝過ごして気付いたら新宿だった
ってだけなんですけど。

それでも、もう一度やる気にはなれません。

だって、それでレッスン遅刻したわけだしさ。

また失敗したら迷惑じゃんよ。


ところで、まりん方式だとどのくらい早くなるのか。


検証してみました。


まず①の各停の場合。

6時に先生の自宅に着くためには
最低でも5時55分には下高井戸駅に到着していなければ
間に合いません。

それを条件に時刻表を検索すると、

     17:18発 飛田給

 17:49着     下高井戸

所要時間31分です。


次に②の急行の場合。

     17:29発 飛田給

 17:33着 17:40発 調布

 17:51着 17:53発 桜上水

 17:54着     下高井戸

これだと所要時間25分。

各停より6分早いですね。


そして③準特急の場合。

     17:29発 飛田給

 17:33着 17:39発 調布

 17:48着 17:52発 明大前

 17:53着     下高井戸

所要時間24分。

各停と比べて7分早い。



…って、アレ?



これ急行と1分しか変わんなくない?


大して早くならないじゃんよ、準特急。


やっぱ各停か急行だな、これからも。
【2006/12/14 22:29 】 | 日々 | コメント(4) | トラックバック(0) |
流行りのレシピ
ひらの先輩がやってておもしろそうだったので。

こちら→レシピ診断


【にゃっきのレシピ】
 
 1.年賀はがき 17.82 kgとスプーン 36.18 kg
  に夢という名の調味料と喜びのいう名の
  スパイスを加えます。
 
 2.材料に飾り包丁を入れ、丁寧に混ぜます。
 
 3.次に45分間よく混ぜながら炒めます。
 
 4.最後に隠し味として人間性を少々振りかけ
  て、適当に盛り付ければでき上がり!!

○備考○

 ・にゃっきが手に入る所:駅前の屋台

 ・お値段 (一人前):5067万円




相ちゃんがやってた進化年表もやってみましたが、
個人的に納得のいかない結果だったので
ここには掲載しません。
【2006/12/13 21:44 】 | らくがき | コメント(8) | トラックバック(0) |
食わず嫌い克服~納豆編~
納豆(なっとう)は、大豆を納豆菌によって醗酵させた、日本の食品。現在は、糸引き納豆の事を指す。

ヒマラヤ、中国雲南省から日本までの照葉樹林地帯にみられる食品であるが、日本における伝来経路は不明である。

とくに関東地方以北と南九州で好まれている。特有の匂いのためか、その他の地方(特に関西・四国地方)ではあまり消費されなかったが、製法や菌の改良などで臭いを少なくしたり、含まれる成分のうち「ナットウキナーゼ」の健康増進効果がテレビなどのメディアで伝えられるようになった結果、1990年代後半にはほぼ日本中で消費されるようになった。また、ビタミンKも豊富で、大豆由来のタンパク質も豊富であり現在でも重要なタンパク質源となっている。総務省統計局の全国物価統計調査の調査品目に採用されているほどである。

また、外国人にとって、日本食の中の苦手とする代表的食べ物の一つであり、納豆菌が炭疽菌の仲間であることから「不用意に食べると感染症に掛かる」という大きな誤解をしていた外国人もいた。

7月10日が「納豆の日」の日とされている。これは1981年関西での納豆消費拡大のため、関西納豆工業協同組合が7・10の語呂合わせで制定したもの。1992年、全国納豆工業協同組合連合会が改めて「納豆の日」を制定した。しかし納豆はもともと冬のもので季語ともなっていた。「納豆時」は冬である。7月10日を納豆の日とする根拠はない。

  *Wikipediaより抜粋。下線部筆者。
  *参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%8D%E8%B1%86



上記のように関東では一般に食されている納豆。



実は食わず嫌いでした。



実家の食卓には全くのぼらなかったし(父親が嫌いなため)、
給食にも出たことはなかったので、食す機会がなかったのです。


一人暮らしをはじめてからも
変な先入観(臭いとか不味いとか)もあったし
今更食べようなどと、
考えたこともありませんでした。



きょうそんな話をふと、やっち先輩にしたところ

「やつはそんな大したことないよ」

というコメントが返ってきました。



 「何が臭いのかわかんない」


 「納豆ってみんなおいしそうに食べるよね」


 「でも実際食べてみると『こんなもんか』って思う」



これは今まで聞いていた納豆像とは
大きく違うものですよ。



納豆というと
大体そのイメージはおおきく二分されます。



すっごく好き か すっごく嫌い。



この「好みがはっきり二分される」っていうのも
納豆を嫌っていた要因のひとつでもありました。


だって、なんとなく信用できない評価だと思いませんか?


ここまで好みの差がはっきりしていると、
なんか好きって人も嫌いって人も
納豆を過大(あるいは過小)評価してるような気がする。



そんな信用ならない納豆なんですが、
やっち先輩曰く「やつは大したことない」。



納豆に対する不信感、一気に解消です。



「まずは納豆巻きから試してみたら?」という
先輩のアドバイスを受け、
早速きょうの晩ご飯にと納豆巻きを購入。



したわけですが。



が。



マジ大したことねぇよ、やつは。


あれはただのネバネバする豆です。


すっごく美味しいわけでも
すっごく不味いわけでもない。



あんなに毛嫌いしてた自分も自分だけど、
あんな豆を病的に愛食している関東人もおかしな人たちだなあ
と思いました。


食べれないことはないけど
もう自ら進んでは食べないなぁ、きっと。
【2006/12/12 22:42 】 | 日々 | コメント(9) | トラックバック(0) |
初アプリコ
きょうの日記にきのうのことを書くのも
どうかと思うんですけど、
まあいっか。



きのうはアプリコシンフォニーオーケストラ(だっけ?)の
練習に初参加しました。


社会人オケには初めて参加するので
ちょっと緊張しましたよ。



まわりは社会人のお兄さん、お姉さんばかり…



でも、合奏の雰囲気は終始和やかな感じで
変に緊張したりせずに弾けました。



あっという間の3時間。



楽しかったです。



しかし「イタリア」むずいよぅ。。


4楽章とかぽかーんだよ、アレ。


あまりの速さにびっくりしてる間に
曲が終わってました。



あらら。



こりゃ危機感を覚えましたよ。


必死こいてさらわんと。



来週は
くるみ割りとウィリアム・テルの合奏だそうです。


うひゃ、楽しみ楽しみ。



あ、そういえば、いがち先輩がいました。



いがち先輩。

ぼくは先輩が気にしてるほど先輩に怯えてはいません。


会うたびにびくびくしてたりなんか
してません。



本当です。 だいじょうぶです。



あ。



そういえば、のびちゃんもいたよ。
【2006/12/11 23:12 】 | 日々 | コメント(2) | トラックバック(0) |
心残りは酒坏に
しばらくぶりでした。



気づいたらもう週末。

あしたは学校。



∮∮∮



金曜日。

東京に戻る新幹線の中で
よしもとばななの「デッドエンドの思い出」を
読みました。


〈死〉をそれぞれの物語で紡いだ
5つの短編。


思うところがあまりにありすぎて、
少し、泣きそうになりました。



きょうと同じ日が
あしたも続くとは限らない。


平凡に続くと思えた毎日は
簡単に壊されうる。


人の生命なんて、
驚くほどちっぽけであっけない。


それでも。

きのうと変わらない毎日を
ぼくらは送っていかなければならない
と、思う。


世界はきょうも変わることなく
まわり続けているから。
【2006/12/10 21:21 】 | らくがき | コメント(0) | トラックバック(0) |
きょう(BlogPet)
きょう、ここまでレイアウトしたの?


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ぼうし」が書きました。
【2006/12/06 10:05 】 | ブログペット | コメント(0) | トラックバック(0) |
涙が出ない
明け方にふと目が覚めると
枕もとの携帯がぴかぴか光っていました。



早朝の母からの着信。



気になって気になって
そのあとなかなか寝付けなくて
布団の中で悶悶としていたら、
1時間後に母親からまた着信。







予想はしてたけど、
母親のあんな声で実際に伝えられると
ずっと、こたえる。



あんな想像、しなければよかった。



これから岡山に帰らなければならなくなったわけですが、
腰が重い。


一刻も早いほうがいいのは分かってるんだけど、
そんなの分かってるんだけど、
なかなか腰が上がらない。



今までとは確実に何かが違う空間に帰っていくのが
怖い。



父親はあした帰ってくるらしいけど、
どんな顔して会えばいいのか分かんないよ…
【2006/12/05 10:05 】 | 日々 | コメント(1) | トラックバック(0) |
久々に銀色夏生
銀色夏生の新刊を読みました。


ことばもきれいだけど
写真がまたいいです。



忘れないうちに、ちょっステ。



言い残したことが
もうなくなってしまったの
だから
もう かなしく くやしいけれど
あなたに会いにいけないわ





私にとってまっすぐに見える道が
ある人から見たらジグザグかもしれない

動きの速い人から見たら
動きの遅い人はバッグしているように見えるだろう

近づいて遠ざかった人は
実は立ち止まっていただけで
私が移動しただけかもしれない

人にはそれぞれのスピードと軌跡があり
そんなことを思うと
人のこと わかったようなこと
いえないよね





あまりにも好きで
その気持ちを
持ちこたえるのがつらかった

あまりにも好きだと
何も望めないんだね

あまりにも好きで
いっそ嫌いになりたかった
知らないままでいたかった

知らない頃には
もどれないけど

ずっと好きで
今も好きで

この好きは
何も望まないから
たぶん強く
守られる





あの人が僕を
好きだったらどんなにかいいだろう

こんなふうに車を
パーキングにいれながら

うしろをむいて
思うことも
違うんだろうな





同じ言葉を 違う意味に 聞こえさせたい
同じ言葉を 違う意味に





君のこと深く知るのは邪魔なだけ
君のこと いろいろ知っちゃったから
それはめんどうな出来事をあとに続かせてしまう

お願いだから
ちょっとだけ目をつぶって
よけいなこと考えないで

ちょっとだけ目をつぶって
おしゃべりはやめよう




銀色夏生『やがて今も忘れ去られる』より
【2006/12/04 22:32 】 | ちょっステ | コメント(0) | トラックバック(0) |
ずく出し
タクミさんがうちで鍋をやりたいだなんて
言い出すもんだから、
ずく出して部屋の片づけを始めました。


とりあえず
机の上に散乱していたCDをラックに戻し、
床に置きっぱなしになっていた本を本棚に並べ、
溜まっていたレジュメをファイリングしました。



ら、もうこんな時間。



それでもまだまだ散らかってます。


散らかり放題です。


先は長い…



∮∮∮



部屋の片付けついでに
ちょっと雰囲気をいじれないかと考え中です。


収納スペースがもういっぱいいっぱいなんで、
まずはそれをどうにかしたいなぁ…


あとレイアウトも若干いじりたいなぁ。



∮∮∮



そういえば、かぶ先輩。

前回の記事のアクセントの間違いを
指摘してくださって、
ありがとうございました。



ゼミも音声学の先生のところに
希望を出したことだし、
もっと音声に敏感にならなきゃ。


精進します。
【2006/12/02 01:46 】 | 日々 | コメント(3) | トラックバック(0) |
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。