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「れ足す言葉」についての考察を書こうと思ったけど、
思った以上に読者諸氏の興味がなさそうなので
やめておきましょうね。

ちょっとでも気になる人は
ここへアクセスしてみるといいよ。







ことしも気づけば残りあとわずかです。

締めくくりとして。


◆◇◆ことし読んだ本 BEST5◆◇◆

エンジェル エンジェル エンジェル / 梨木 香歩

あらすじ(文庫カバー裏より引用):

コウコは、寝たきりに近いおばあちゃんの深夜のトイレ当番を引き受けることで熱帯魚を飼うのを許された。夜、水槽のある部屋で、おばあちゃんは不思議な反応を見せ、少女のような表情でコウコと話をするようになる。ある日、熱帯魚の水槽を見守る二人が目にしたものは――なぜ、こんなむごいことに。コウコの嘆きが、おばあちゃんの胸奥に眠る少女時代の切ない記憶を呼び起こす……




初めて梨木香歩を読んだのは
「西の魔女が死んだ」。

文章がきれいですっと自分の中に入ってくる感じが
江國香織となんとなく似ていて
強く惹きつけられたのを覚えています。

梨木さんの本を読むのは
「エンジェル エンジェル エンジェル」で
2作品めなのですが、「西の魔女」と同様に
つよくきれいな物語でした。

主人公は高校生(中学生だったかも?)のコウコ。

と、そのおばあちゃん。

タイトルの「エンジェル エンジェル エンジェル」とは
物語中に出てくる3人(?)の「天使たち」を指します。

2人は当然、コウコとおばあちゃん。

もうひとり、物語のキーとなる「天使」は
コウコが飼いはじめた熱帯魚です。

コウコとおばあちゃん、現在と過去、
あるいは水槽の熱帯魚たちの世界。

それぞれ違う世界が交錯しあい、
物語は進んでいきます。

基本的に、
こういう静かに進んでいく物語が好きです。

ラストも穏やかであったかい。
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【2006/12/27 23:09 】 | 日々 | コメント(3) | トラックバック(0) |
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