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Yom
周りの人たちが誕生日を向かえ
次々と「大人」になっていきます。

いいなぁ。

早くハタチになりたいなぁ。

ハタチになったらタバコを吸ってみたいと
昔から思っているのですが、
なぜかみんな口を揃えて「似合わない」と言います。

そうかなぁ…

意外とそうでもないよ、きっと。

さまになってるよ、たぶん。

わかんないですけど。







◆◇◆ことし読んだ本 BEST5◆◇◆

デッドエンドの思い出 / よしもと ばなな

あらすじ(文庫カバー裏より引用):

「幸せってどういう感じなの?」 婚約者に手ひどく裏切られた私は、子供のころ虐待を受けたと騒がれ、今は「袋小路」という飲食店で雇われ店長をしている西山君に、ふと、尋ねた……(表題作)。つらくて、どれほど切なくても、幸せはふいに訪れる。かけがえのない祝福の瞬間を鮮やかに描き、心の中の物語を蘇らせてくれる珠玉の短編集。




これは以前(といってもえらい最近ですが)
ちらっと感想を載せましたね。

よしもとばななの作品は
〈死〉を扱ったものが多いと聞きますが、
この短編集はまさに、〈死〉をテーマにした物語が
5作収録されています。

ちょうどこの作品を読んだとき
〈死〉というものを
身近に感じるようになってしまっていたこともあり、
ひとつの物語を読み終えるたびに
それぞれの悲哀を感じました。

どうしようもできない何か。

抗うことのできない流れ。

その中で生きるちっぽけな人間たちのドラマ。

つらく切なく、哀しい。

よしもとばなな自身、あとがきで
「つらく切ないラブストーリーばかりです」と
語っています。

また、
「これまで書いた自分の作品の中で、いちばん好きです」とも。

作家がいちばん好きな作品は
概して大衆には受け入れられないものだと思いますが、
とても、いいです。
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【2006/12/28 23:17 】 | 日々 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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