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「容疑者Xの献身」
前回の記事、意外とたくさんの人にコメントいただいたのに、
長いこと放置しててすみませんでした…

言い訳すると、院試だったんですねー。あははー。

10月中旬に筆記、そして先週末に面接でした。

結果は追々。





前回の「~したとき」ですけど、みなさんのコメントから推測するに、

 ・世代方言ではなく地域方言ではないか?
 ・ある地域では、古くから使われている用法か?
 ・使用地域は拡大中か?

という疑問が新たに生まれました。
地域方言だとすると、美容院のお兄さんは秋田出身なので
東北あたりではかなり広く使えたりするんでしょうか?

っていうか誰かやってみませんか?

「「したときがある」の地理的及び世代的分布について」

うーん、データ収集が面倒くさそうだ。
卒論では厳しいか。





ブログを更新してなかった間、
もちろん、ずっと院試関連で忙しかったわけではなく、
ちょこちょこブログに書こっかなぁ、と思うできごともありました。

が、そこはめんどくさがり屋さんのぼくです。
なんも書きませんでしたね、けっきょく。

書こうと思ってたのは、大体こんな感じのことです。

・NOPIAの定演に初めて行ったよ
・「蒲公英草子」を読み終えたよ
・弦を張り替えたよ
・初めて下北沢に行ったよ
・"The Pleasures of Pi, e"がAmazonから届いたよ
・「フェルマーの最終定理」を読んだよ
・引退定演のDVD観たよ
・「容疑者Xの献身」観たよ
・シューマン聴いてきたよ

箇条書きにしてみたら、まあ、大体つまらなさそうな出来事が並んでいますが、
NOPIAの定演とか、引退定演のDVDとか、
あー書いときゃよかったのにねってこともちらほらありますね。

上の9点の中で、もし何か興味を惹くような話題があったなら、
コメント欄にどうぞ。(たぶんないと思うけど)
気が向いたら書くかもしれません。
けど、たぶん書きませんごめんなさい。





で、「容疑者Xの献身」ですけど、
映画が思ってたよりずっとよかったもんで、文庫本も買いました。

東野圭吾「容疑者Xの献身」

さくっと読み終えました。
いま150万部売り上げている、超ベストセラー。
元来あまのじゃくなので、売れてる本とか読みたいとは思わないので、
気になってたけど買わなかった本でした。

正直、映画のほうが好きだなぁ。
結末を知ってたせいかもしれないけど、
あんまり惹き込まれなかった。

東野圭吾は、文章があんまり魅力的じゃないんですよね…

実は、高校時代には好きでけっこう読み漁ってたんですけど、
趣味が変わったかなぁ?

個人的には、小説を映画化した場合、
原作(小説)のほうがおもしろかったなぁ、と思うケースのほうが多いのですが
(最近の作品で言えば、「死神の精度」とか)、
「容疑者Xの献身」は逆でしたね。

ちなみに、映画も原作もどっちも良かったという希少な例は

「アヒルと鴨のコインロッカー」

でした。





「博士の愛した数式」から始まった穏やかな「数学熱」が
少しずつ少しずつ高まっています。
といっても、学問的にしっかりやりたいとか、そういうのではもちろんなくて、
入門書を読みかじる程度ですが…

きのうは生協で森博嗣を買ってみました。
理系コンプレックスを抱いてたとき(高校時代)には途中で挫折しましたが、
今度は読了できそうな予感。

ガリレオ先生にちょっと憧れてたりして。
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【2008/11/06 00:55 】 | 日々 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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